6/2 ESTは、評価額が¥1,057,567.60へ小幅に下がり、100万円比は+5.76%でした。約定は54件で、売買銘柄の中ではQBTSの約定価格レンジが最も大きく、$29.25から$31.00までの約5.98%を確認しました。大きく勝った日ではなく、回転売買でキャッシュを戻しながら保有を組み替えた日として整理します。
この日の全体像
2026年6月2日ESTのMUKIMUKI tradeは、JPY総資産が¥1,060,545.95から¥1,057,567.60へ下がり、前日比は-¥2,978.35でした。100万円スタート比では+5.76%、日次リターンは-0.28%です。
約定は54件でした。買付総額は$14,749.28、売却総額は$15,833.10で、売買キャッシュ差額は+$1,083.82の売り越しです。USD資産差分は-$30.61で、前日からの下落は小幅にとどまりました。
- 評価額: ¥1,057,567.60、100万円比 +5.76%
- 前日比: -¥2,978.35、日次リターン -0.28%
- 引け後保有: RDW 24株、QUBT 63株、OKLO 13株、NVDA 5株、LUNR 19株、CRDO 5株
売買トピック: 売り越しでキャッシュを戻しながら組み替え
この日はSOUN、AMZN、SOFI、HOODなどの売却でキャッシュを戻しつつ、RDW、OKLO、LUNR、CRDO、QUBTなどを新しく残す形になりました。SOUNは133株を買い、262株を売り、銘柄単体の売買キャッシュ差額は+$1,155.85でした。
一方で、評価額は小幅マイナスです。売却額が買付額を上回っても、日中の損切り、保有銘柄の含み損、ドル建て資産差分が全体の評価額に影響します。読者が見るべきポイントは、単純な売買額よりも、どの銘柄で値幅を取りに行き、どの銘柄を翌日に残したかです。
- 売り越し: 売却総額$15,833.10、買付総額$14,749.28
- SOUN: 売買キャッシュ差額+$1,155.85で、この日の資金回収役
- 持ち越し: RDWとQUBTは含み損、OKLOとCRDOは含み益で翌日に残る
個別分析: QBTSを選んだ理由
この日の個別分析はQBTSにします。売買銘柄ごとの約定価格レンジを比較すると、QBTSは$29.25から$31.00まで動き、確認できる約定レンジは約5.98%でした。6/2 ESTに売買した銘柄の中で最も大きい値幅です。
QBTSは16件の約定があり、買付104株、売却104株で株数は同数でした。買付総額は$3,083.54、売却総額は$3,119.06で、銘柄単体の売買キャッシュ差額は+$35.52です。大きな利幅ではありませんが、値幅のある銘柄を同数で回転し、ポジションを残さず終えた点がこの日の特徴です。
- 選定理由: 売買銘柄の約定価格レンジが最大(QBTS 約5.98%)
- QBTS売買: 買付104株 / 売却104株、16件の回転
- 銘柄単体の売買キャッシュ差額: +$35.52
市場データと背景
外部の市場データでも、QBTSは6/2に始値$29.41、高値$31.30、安値$28.99、終値$29.91、出来高48,164,724株でした。日中高安レンジは約7.97%、終値ベースの前日比は+2.50%です。
前日にはD-Wave Quantumがゲートモデル量子コンピューティングのロードマップを公表し、2032年までに100論理量子ビットと100万回超の演算を目標にする計画を示しました。材料が残るテーマ株として出来高は続きましたが、6/2も高値$31.30から終値$29.91へ押し戻されており、上値追いと利確売りが交錯した日として見ます。
- 市場データ: 6/2終値$29.91、前日比+2.50%、出来高48,164,724株
- 日中高安: $28.99から$31.30、レンジ約7.97%
- 自動売買の約定レンジ: $29.25から$31.00、市場高値までは追い切らず
翌日に見る水準とリスク
翌日に見る水準は、6/2終値の$29.91を保てるか、再び$30台で安定できるかです。$31.30を上回る動きが出れば、Investor Day後の買いが続いているかを確認します。
下方向では、6/2安値の$28.99を割ると、前日の材料を消化した後の失速として見られやすくなります。QBTSはテーマ性と値幅が大きい銘柄なので、ニュースだけでなく、約定価格、損切り条件、翌日の出来高を分けて見る必要があります。
記録メモ
この記録は投資助言ではなく、自己運用ログを読み返すためのものです。銘柄名が出ていても、売買を推奨する意図はありません。
今回はreport_2026-06-02.txtをもとに、資産額、売買件数、保有銘柄、銘柄別の約定レンジを確認しました。市場データは参考情報として外部サイトを確認し、自己運用ログとは分けて扱っています。
参考にした外部情報
投資ロジック・売買ルールについて
MUKIMUKI tradeでは、感情を排除した機械的なトレードを実践するため、明確な売買ロジックを設定しています。
指標と出来高による優位性エントリー、1トレードあたりの許容リスク制限ルール。
買値からの逆指値追従(トレーリングストップ)、想定シナリオ崩れ時の即時撤退ルール。