6/30の自動売買は、評価額が ¥916,784.96 となり、前日比 -¥3,362.18(-0.37%)と微減しました。当セッションは新規シグナルが点灯せず、約定0件の静観取引となりました。保有3ポジションのうち、宇宙関連のVSATが取得単価から+21.66%(終値$86.89)と急騰し、逆張りで仕込んだKTOSも+5.66%(終値$49.87)と続伸。しかし、主力のHONが-1.71%(終値$225.83)と軟調に推移し、その下落分が他の利益を相殺しました。ドルベースでは -$38.88 の減少でしたが、外国為替市場で1ドル=162.41円へ円安が進行したことで、円ベースでの資産減少は小幅に抑えられました。
本日の結論と取引なしの静観セッション
2026年6月30日の自動売買は、新規の買い・売り注文が実行されず、約定件数0件の静観日となりました。総資産評価額は前日比 -¥3,362.18(-0.37%)と微減の ¥916,784.96 でクローズしました。ドルベースでは、前日比 -$38.88(-0.68%)の $5,644.88 となっています。
市場全体の方向性が定まらない中、システムは無理なエントリーを避けてキャッシュポジション(余力比率約82%)を維持。ボラティリティの上昇期において、無駄な回転売買による手数料やスリッページを抑制する防御的な一日となりました。
- 評価額: ¥916,784.96(前日比 -0.37% / -3,362.18円)
- 元本100万円比: -8.32%
- 約定件数: 0件(買付0件、売却0件)
- 引け後ポジション: HON (3株), VSAT (1株), KTOS (5株) の3銘柄継続
保有3銘柄の明暗: VSAT・KTOSの利益拡大とHONの押し戻し
保有ポジションの内訳を見ると、銘柄ごとに明暗が分かれる展開となりました。最も好調だったのはViasat(VSAT)で、取得単価 $71.42 に対し終値は $86.89(+21.66%)へと急伸。また、前日にRSI売られ過ぎシグナルから逆張りで仕込んだKratos(KTOS)も、取得単価 $47.20 から終値 $49.87(+5.66%)へと堅調に続伸し、利益を伸ばしました。
一方で、主力のHoneywell(HON)が取得単価 $229.75 に対して終値 $225.83(-1.71%)と軟調に推移. HONは保有株数が3株とポートフォリオに占める絶対金額が大きいため、この軟調による時価下落(-$67.65)が、VSAT(+$15.47)およびKTOS(+$13.35)の利益合計(+$28.82)を上回り、差し引きでドルベースの評価額減少に繋がりました。
為替クッション効果と今後の運用戦略
本日のもう一つの大きな特徴は為替レートの推移です。前日のドル換算レート 161.89円から、本日は 162.41円へと円安が進行しました。これにより、ドルベースでの評価額下落(-0.68%)が、円ベースでは -0.37%へと約半分の減少幅に抑えられる『為替クッション効果』が働いています。
現在、キャッシュ余力は約 $4,631.15(円換算で約75.2万円)と極めて潤沢に確保されています。高ボラティリティ相場において安易にフルインベストメント(資金全投入)せず、強いトレンドや逆張りの高勝率シグナルが再度現れるまで、この強力な防御態勢とキャッシュ余力を温存したまま静観を継続します。
投資ロジック・売買ルールについて
MUKIMUKI tradeでは、感情を排除した機械的なトレードを実践するため、明確な売買ロジックを設定しています。
指標と出来高による優位性エントリー、1トレードあたりの許容リスク制限ルール。
買値からの逆指値追従(トレーリングストップ)、想定シナリオ崩れ時の即時撤退ルール。