6/24の自動売買は、評価額が ¥959,237.01 となり、前日比 -¥14,561.26 と下落しました。この日は米国市場全体の地合い悪化により、自動売買エンジンは新規のエントリーシグナルを検知せず、取引件数は0件(買付・売却ともに$0.00)となりました。実現損益は発生しませんでしたが、前日から持ち越していたポジションの株価評価額減少(含み損の拡大)が主因となり、資産総額が減少。ボラティリティの高い局面における『取引を見送る判断(静観)』のシステム的役割と、スマートストップによる追加ドローダウン回避の有用性を確認したセッションです。
本日の結論と静観アルゴリズムによるリスク回避
2026年6月24日の自動売買は、総資産評価額が前日比 -¥14,561.26(率にして -1.47%)と下落し、¥959,237.01 で終了しました。ドルベースでは、前日比 -$97.14 の減少となる $5,930.29 を記録しています。
この日は市場全体のボラティリティ上昇と方向感の不透明さから、自動売買エンジンによる取引の実行は『0件』となりました。買付および売却が一切行われなかったことは、無駄なエントリーによる追加損失(往復ビンタなど)を防ぐという観点において、エンジンの防衛ロジックが正常に作動した結果といえます。
- 評価額: ¥959,237.01(前日比 -¥14,561.26)
- 100万円比: -4.08%(元本ラインから乖離)
- 約定件数: 0件、買付$0.00、売却$0.00
取引なしでも資産が減少した要因
実現損益が $0.00 であったにもかかわらず資産評価額が減少した主因は、前日から継続保有していた銘柄の株価下落に伴う『含み損の拡大』です。当システムでは、レギュラーセッション中に売りシグナル(スマートストップ)にかからない限り、機械的なホールドを行います。
前日に損切りを免れて持ち越したポートフォリオが市場全体の下げ波に飲まれた結果、評価額が押し下げられました。しかし、新たな高値掴みを避けたことでキャッシュ余力を残し、市場が落ち着いた局面で反発を捉える余力を維持できた点は防御的な選択肢として評価できます。
地合い悪化時における『静観』の有効性
相場が急落したり、トレンドの確実性が低い局面において、『取引をしない』という判断自体が重要なシステム投資戦略の一部です。不要なポジションテイクを排除することで、資産が雪だるま式に減少するのを防ぎます。
元本100万円からは一時的に約4%のマイナス乖離となっていますが、現金の割合を高く維持したクリーンな状態で、次の明確な買いシグナルの点灯を待ちます。感情に左右されず、システムシグナルに忠実な運用姿勢を崩さずに大台回復への布石を打ちます。
投資ロジック・売買ルールについて
MUKIMUKI tradeでは、感情を排除した機械的なトレードを実践するため、明確な売買ロジックを設定しています。
指標と出来高による優位性エントリー、1トレードあたりの許容リスク制限ルール。
買値からの逆指値追従(トレーリングストップ)、想定シナリオ崩れ時の即時撤退ルール。